top of page

トリガーポイント治療

トリガーポイント治療とは

​多くの症状にはそれを引き起こす原因、引き金(トリガー)となっているポイントがあります。トリガーポイント治療はその箇所を治療点としてアプローチすることでその症状の緩和を試みます。具体的な方法は鍼、指圧、マッサージ、ツールを使った圧迫等です。

​どんな症状に適応か?

筋・腱を中心とする運動器の痛み

  身体の動き・体勢で変化する症状は筋・腱・筋膜等のトリガーポイントが引き起こしていることが考えられ、

  この治療の適応の可能性が高いと考えられます。

〇めまい、頭痛等の症状のうち、筋・筋膜・腱のトリガーポイントが関与しているもの

  

△骨折、腱断裂等、器質的に損傷があるもの

​治癒への経過

1回の治療で症状が無くなってしまうもの、数回の治療でやっと快方への方向性が見えてくるもの、多少楽にはなるが症状は残存するもの等、その経過は様々です。その違いは症状を引き起こしている原因の違いからきていると思います。経過によっては、この治療法が適応かどうかを考え直す必要があります。

トリガーポイント治療の特徴

​・治療には多少痛みが伴います。

トリガーポイントを刺激すると症状が強く誘発されます。不快な痛みではないと思うのですが、感じ方は人によって異なります。痛気持ちいいと感じる方もあれば、痛すぎると思われる方もあります。無痛というわけにはいきませんが、刺激の強さで耐えられる範囲に加減はできると思います。

・患者本人からの症状に関する正確な情報が必要です。

この治療法は、症状の引き金になっているところ(トリガーポイント)を探し出すことが不可欠です。トリガーポイントは症状を感じる箇所から離れたところにある場合も少なくありません。施術者が経験的にその場所を探しますが、患者様からの情報がなければ効果的な治療が期待できません。ポイントが見つかり、そこに適切な処置が施せれば効果は絶大です。

bottom of page